尾上松也さんが、スッキリにてキャンドルを紹介していました。
キャンドルにハマっているそうで、お家には100個以上あるんだとか。
そこで、おすすめされていた4つのキャンドルをまとめてみました!
ウッドウィックのハースキャンドル
木(ウッド)でできた芯(ウィック)”という、キャンドルの特長がそのまま名前になった「ウッドウィック」
炎が燃えるときに、木の芯からきこえてくる音は焚火を感じさせ癒されます。
人気商品のためメーカー欠品中ですが、3月中旬に入荷寄になっています。
ウッドウィックのトリロージージャーなら、まだ残っています。
ロージーリングスのボタニカルキャンドル
季節のお花やスパイスを、豊潤な香りと共に天然ワックスに封じ込めたハンドメイドのキャンドル。
炎に溶ける内側のとお花のスパイスが入った外側の間に耐熱紙を挟んだ二重構造になっており、キャンドルの明かりで花が幻想的に見えます。
中村ろうそくの京ROUSOKU+
蠟燭の老舗「中村ろうそく」が作る京ROUSOKU+
中村ろうそくの商品は公式サイトから購入することが出来ます。
可愛い絵柄の付いた蠟燭など、素敵な蝋燭がたくさんありますよ!
中村ろうそく▶▶https://www.kyorousoku.jp/
中村ろうそくの絵ろうそくなら、ヤフーショッピングで購入することが出来ます。
ボンボンキャンドル
まん丸のボンボンがたくさんくっついた、韓国のボンボンキャンドル。
大豆(ソイ)が原料の植物性油(ワックス)が原料になっているキャンドルです。
植物由来のソイワックスは、燃える際に空気清浄の効果があるといわれています。
さいごに
キャンドルの火を見ていると癒されるので、お家で過ごす時間がゆったりとできます。
たまには電気を消してキャンドルで過ごすのも良さそうですね。